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バトルフィールド

ピーターブルックのマハーバーラタバトルフィールドを観に行った。

友人が誘ってくれたのだ、もしかしたら観るかしら?と。一つづつの単語は知っているが、よくは知らない、しかし気になるなと観に行くことにした。

10月のおしまいに(ハロウィンの日だった!)パルコ劇場で土取さんのワークショップがありそれも観に行く、面白い内容でピーターとの生のお付き合いのことが語られた。こういった話を聴くのは本当に好きだ、即興でやる色々なこと、シンプルな人の仕事。

さて、マハーバーラタ、土取さんのドラム、四人の俳優と色の布が全ての仕掛けで話は進んで行く、とはいえ70分、物語というよりかはエッセンスを繋いだネックレスのようであった。
俳優たちはそれぞれに存在感がありシンプルな中で輝いていた。

戦争の話だけれどコミカルであったり隠居は森で断食などをして暮らすところがあったり。
戦争をしながら魂は続くのか。

平和でありたいと強く願うけれど、職場の10人くらいの集まりでも小さな戦争はあり、戦いの嫌いな私にも小さな嫌悪は、ある。いかに許し平安であることが出来るか、
後ろの座席で騒ぐ子供も許すことができるか。
許し、それが平和への道のりなのかもしれない。

何はともあれ
劇後はねぎしでシチューを食べあったまりほんわかと帰った金曜の夜なのでした。
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