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ハーフマラソン

昨日はハーフマラソンの大会だった。
大会といってもそういうことを始めて5年と少しを過ぎたくらい。
この大会は坂が多く、というかほとんど山を登って下るというトレラン?でもロードを走るコースだ。

朝早く起きてしかしウッカリ二度寝をしてしまい!焦る。間に合いますよと自分に言い聞かせて。慌てて食事、支度をして出掛け予定の電車に乗る。駅へ行くまでの道の電線に白鷺が夜中泊まっているのだがそれらが飛び立っていくのを見かける、なんて美しいのでしょう。途中から富士山がクッキリ綺麗に見えて良い一日の予感。

スタートラインに着くまで歩く、太陽のまわりに小さな虹が見えた。そしてそれは走っている間中見えていた。橋を渡る時オーロラのように輝き、本当に幸せを感じた。キツイコース、でもこの大会がとても好きだ。山を走る、登りは辛いと思うが下りは解放されたように感じる。魂が笑う。途中こんなコースなのにずっと笑っているね、とおっちゃんに話しかけられる。笑顔で騙しているのです、と答えたが、本当はここを走るのが嬉しくてたまらないのだ。

途中歩くヒトも見かけるのだが、あとほんの3キロ、2キロ、1キロなのに歩くなんてもったいない、足が、体が疲れていると悲鳴をあげているがまだできるんじゃないか、と、ラストスパート。此の期に及んでコンマ0.1秒でも早くゴールしたいと欲深く思う。
さてゴール、計測のマットに引っかかり転んでしまう、タイツは破れ左膝を擦りむいた、でも、満足で私はずっと笑っていた。

そういえばその前の晩も朝のパンを買ったあと何かにぶつかり転ぶ。木にぶつかったかと思えば自転車の人がずっと謝っていた。一昨日も昨日も転んでる、同じところをぶった、でも元気である。笑ってやり過ごせることがなんだか嬉しく思うのでありました。

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