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雪の国へようこそ

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今朝は朝陽を拝めるかしらと思いカーテンを開け窓の外を見る。雪がたくさん降っていた、木々にも雪が積もり雪国らしい景色。ホッとして微笑む。朝陽を拝むほど晴れてはいないが出かけるまでの時間ができた、ゆっくり朝ごはんを食べ支度をし、彼を待つ。

スノーシューを借りて雪野原をお散歩、彼の住む村の方へ林を抜ける。途中の林は素晴らしく白のグラデーション、葉の落ちた木の幹と枝のコントラスト。杉の葉は青々としていたが雪がのっかり素敵な景色。たくさん雪は降っているから寝ころぶことは出来ない、でも立ったまま空を仰ぎ目を瞑る。雪が顔にどんどん落ちるけれど気にならない、静けさ、風と雪の落ちる音。

少しの朝のお散歩、まるで違う国へ来たみたい。白と黒の世界へ。

私は雪の国が大好きだ。



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