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山を歩く

昨日、山を歩いた。檜原村、払沢の滝から浅間嶺の先までを。
払沢の滝、飛沫が美しく苔むす滝壺。
新緑が美しく目に眩しい。まだ赤ちゃんの葉っぱ達が輝いてる。葉が小さいので日差しが登山道まで差し込む。

一度、道を誤った、林道を少し歩いておかしいな、と気づく。引き返し間違いを確認する。トイレがあり、そのまま直進する、と思い込んでいた。振り返ったところに登山道が続いていた。

少し歩いて嶺にたどり着く、もうお昼を過ぎていたせいかガスが出て薄曇り。

眺望はよくないけれど気持ち良いお昼ご飯の時間。最近はカップスープを持参している、お湯も持参しバーナーで沸騰させる。普段の私が食べないインスタント食品をここで食べなくとも、と考えてもう何年もやめていた。しかし温かい食べ物一つで満足感がとてもあがる、これは案外いいのではないかと思い直した。

そしてバス乗り場に近い道を下りるとお風呂があった。お風呂を借りていただく。気持ち良いお風呂、上がるとお茶とお芋の煮転がし、たけのこの煮付けを出してくれた。
少し親方と檜原紅茶のことを話して楽しむ。

バス乗り場に着き途中食事をして帰宅する。

楽しい新緑の山歩き。
山を歩くのは人生と同じ、
ときどき迷って考えて戻ったり、ゆっくり歩いて呼吸をする。
登って下りる、大変なだけじゃあありませんのよ。
日常と違う、自然が多い場所に身をおく、というのは素敵なことだ。

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