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好きなこと 音楽編

アントニオカルロスジョビン。
この世界で最もエレガントでうつくしい小品たちを産み出した音楽家。 
なにもいらない、ジョビンの曲が頭に入っていれば。

他にも好きなボサノヴァはたくさんある。けれどジョビンがいつも一番だ。歌わずにはいられない。

ジョアンジルベルト。
歌とギター。
ボサノヴァとは彼のことである。
いっそストリングスはいらない、彼の佇まいを、聞く。
彼がサンバを歌う時、私の心も踊る。

グレングールド。
かれのピアノのひと粒ひと粒は、まるで噴水のそれのようだと思う。
噴き上がり水に落ち広がる。
溜めなんかはないように思うけれど、私にはうんとロマンチックに聴こえる。

最近はあんまり聞かないけれど、一曲聞いたら最後、清志郎ナイトをしないと気が済まない。ロマンチックなバラードもいいし、ぶっ飛ばそうぜ、な感じもいい。ふと思い出す。日本語というのもあり、もう友達を超えて人生になくてはならないものだ。彼の曲はすっかり私に溶け込んで私自身であるとも言える。

他にも少しずつなにかはあるだろう、けれど多分これだけで一生を過ごしてもいいと思っている。

新しいものを探さなくともいい。しかし、ひょいとこれらを超えるものが出てくるかも。

そうしたら喜んでそれらを受け入れよう。楽しんで新しいものを試してみよう。

さて、これ以上の音楽は果たしてあるのだろうか。

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