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先に進まないこと

ヨガ
ヨガ話。

アシュタンガヨガのプライマリーシリーズを6年くらい続けている。
地味に進んでゆく面白みと自分が変化する変化しない面白みがある。
そして頭で覚えていなくとも身体で覚えている動き、呼吸と動きが一体になる喜び。

プライマリーを通過することはアシュタンガヨガをやっている人々なら躍起になるだろうこと。セカンドシリーズへ向かいたい、という気持ちが起こること。

私もそれがなかったわけではない、今でもほんの少しはあると思う。
それは自分でバックベンドをドロップバックカムアップというのか目安、と言われている。

ドロップバックが出来るようになったのはいつだったか。3年くらい前だろうか、もう忘れてしまったけれど。タ先生の温かく地味に長いしごきもあり自分で出来た時には先生の声が聞こえた。(先生はインドで修行中のころ)
ドロップバックは長く練習しているので少しは上手に出来るようになったと思うが、カムアップはまだだ。違う先生の時は練習しましょ、とその練習をする。
しかしタ先生はそれができないことを知っていると思うがあえて練習しない風。
反った部分を深めていくことをじっとする。そして満足そうにオーケーしてくれる。

なんだかそこに深く安心してペタリとはならないけど前屈をするのだ。

今日もまだだのー、と思いながら。

先に進まなくてすこしホッとしながら朝の太陽を仰ぐのだ。



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