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両親と

日常

実家にいるということは

もうほとんどべったり両親あるいはそのどちらかと一緒にいることだ。

寝ている時以外は。

 

もう30年近く彼らから離れて暮らしていると、

これがなかなか辛いことだ。

 

時間軸、会話の内容、食事の仕方、テレビ、なんかもうほとんどが、フィットしない。

そこをなんとか騙して寄り添う。

 

車の中では大概眠ってしまうし、あまり話さないし、なんて里帰りだとよく思うけれど。

 

父は私のことを多分15歳くらいの娘だと思っているんだろう、そんな対応。

心配でたまらないと。

だから自然と足が遠くなってしまう、というのもあるかな。

 

気楽な他人といた方がまだ私には楽しい、けれど彼らにとってはやはり私はギフトだと感じる。

 

心配をかけることもあるから、たまには帰って両親のもとで犬のようにべたりと生きていよう。

手伝いもろくにしないけど。

 

それが親孝行かな。

 

 

 

 

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