読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

午後の散歩

秋の夕方はあっという間で

今四時を過ぎたところだけれど

じきに暗くなるような気配がただよう。

 

三時に家を出て30分かけてばら苑へ。 

バラが好きだ。

普段見えないロマンティックなところがここにあるのかもしれない。

美しいと思う。

気取ったバラは好まないが

自然のバラはとても好き。

そのままで。

咲く前のつぼみから朽ちてゆくまでの時間をそこに見る。

虫が遊んでいる、蜜を舐めているのかも。

香りを嗅ぐ。

色を見る。

色褪せる色の変化がみえる。

 

春のばらと秋のばら。

日が射す日と曇りの日、朝と夕暮れ。

 

そして見まわると裏の公園でお茶を飲む。

鳥と虫の声。

枯葉が少し落ちている。

犬を遊ばせている女性。

ジェット機が空を飛んで行く。

雲が少し見える。

雨は降らないようだ。

 

お茶を飲むこと。

こうして外で飲むお茶が大好きだ。

風を感じて音を感じて、葉が散るのを見る。

自分以外のいろいろを感じながら飲むお茶。

たっぷり350cc飲む。

小さな茶杯で飲むのが好ましい。

冷ましながらゆるりと流し込む。

 

子供が二人増え犬ももう2匹増えた。

賑やかなる時間。

 

さあてお暇するとして、散歩の続きをして買い物を少ししてから家に戻ろう。

 

広告を非表示にする