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偶然

偶然というのはもう一つあった

 

かれが私の番号の歌を詠んだとき

 

その前日、わたしは私の番号を何かの拍子に叫ばなくてはならなかった

それはただの偶然かも知れない

 

離れていてもどこかできっと繋がってる、見えないけれど

 

かれの悲しい瞳は別れが多すぎる人生だからかな

 

もしかしたら子どもを持つことが許されるといい、
かれは小さい子どもが大好きだから

べりぐっど、といった言葉は耳から離さない

 

感傷はもっとも嫌いなこころ動きの一つだけど、
たまには甘い感傷を許そう

 

そして、かれが迷いなく幸せなヨギでありますように

 

また会いたいな

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